河原町文化開発研究所は今年もAAFに採択を頂きました。代表がアートのない熊本に10年かけて0からつくったモノ作りの土俵「河原町」。僕が関わって2年目。僕は今「かわぞう」というフリーペーパーを毎月発行し、河原町の等身大のアートを発信しています。それから「実験室」アーティストの制作の場、発表の場、実験の場としてのオルタナティブスペース。ここの運営をしております。あとは色々な記録とか、盛り上げ隊長とかです。自分が今まで培ってきたもので、ここに今立てております。周りはすごい人だらけです。ついていけるように必死に視野を広げ、勉強し、素直に頑張っていくのです。
